片頭痛はどちらか片方の頭が突然ズキスキと拍動性に痛む病気です。比較的 20~40代の若い女性に多くみられます。前兆として視野にピカピカとしたジグサグの光が見えたり、音かうるさく聞こえたり光がまぶしく感じたりします。吐き気や吐くこともあります。

通常の日常生活に支障が出て、睡眠をとったり頭部を冷やしたりすると軽くなることがあります。

軽い時は市販の頭痛薬でも効くこともありますが通常あまり効果はありません。効果がないといって何回も服用すると「薬理跳性頭痛」といって薬のために頭痛かひどくなることもあります。

この頃は片頭痛に特効する薬剤もあり、治療は比較的容易になってきました。

しかし、片頭痛以外の頭痛には無効です。急な頭痛には、くも膜下出血や脳卒中などの悪い頭痛が隠れていることもあります。

頭の痛いことが多い毎日、治療可能な頭痛は治しましょう。